築60年の平屋を、これからの暮らしへ。
築60年の平屋で、フルリノベーション工事が始まりました。長い年月、ご家族の暮らしを支えてきた住まいです。
今回の工事では、ただ新しく、きれいにするだけではなく、 これから先も安心して、快適に暮らせる住まいへつくり直していきます。完成すると見えなくなってしまうところも含めて、 どんな工事をして、どのように住まいが変わっていくのか。Instagramでは工事の進捗をタイムリーに、 こちらのブログでは写真だけでは伝えきれない部分まで、少し詳しくご紹介していきます。
築60年の住まいがこれからどのように変わっていくのか、 ぜひ一緒にご覧ください。
01|60年間、暮らしを支えてきた家
瓦屋根や縁側など、長い年月を感じる佇まい。ここで過ごしてきた時間まで新しくすることはできません。
だからこそ、今ある住まいときちんと向き合いながら、 残せるもの、直すもの、新しくするものを一つひとつ考えていきます。「古いから壊して新しくする」だけではなく、 今ある家をこれからの暮らしにつなげていく。
今回のフルリノベーションのスタートです。
02|いよいよ解体が始まりました
いよいよ本格的な解体が始まりました。
今回のフルリノベーションでは、内装や設備を交換するだけではなく、 柱など必要な部分を残しながら、床・壁・天井を解体していきます。
外から見ても、少しずつ家の中が見えるようになってきました。
これまで隠れていた部分が姿を現してくるのも、 リノベーションならではの工程です。
03|畳をはがしていきます
長年使われてきた畳を一枚ずつはがし、 室内の解体を進めていきます。フルリノベーションでは、表面をきれいにするだけではなく、 床や壁、天井なども取り外し、 住まいを一度しっかりと確認できる状態にしていきます。
少しずつ姿を変えていく築60年の住まい。ここから、これからの暮らしに合わせた家づくりが始まります。
04|解体して初めて分かること
壁や天井を取り除いていくと、 これまで見えなかった柱や梁など、 築60年の住まいを支えてきた構造が姿を現します。
解体は、ただ壊していくための作業ではありません。今の建物がどのような状態なのか。 これからも活かせるところはどこなのか。実際の建物を自分たちの目で確認しながら、 これから必要になる工事を考えていく大切な工程です。
完成すると見えなくなってしまうところだからこそ、丁寧に。
山下工務店が大切にしているところです。
05|築60年の骨組みが見えてきました
天井や壁が取り払われ、 築60年の住まいを支えてきた梁や小屋組まで見えるようになりました。ここまで解体すると、最初の外観写真とはまったく違う姿です。でも、これは終わりではなく、 これからの暮らしをつくるための始まり。
この状態から建物を確認し、必要な部分に手を入れながら、 安心して暮らせる住まいへとつくり直していきます。
見た目だけではなく、これからの暮らしを考える
今回目指しているのは、 単に「古い家を新しく見せるリフォーム」ではありません。夏の暑さや冬の寒さをやわらげ、 家の中の温度差を少なくしていくこと。そして、これから先も安心して暮らしていける住まいにすること。そのためには、完成したときには見えなくなってしまう部分の工事が とても大切です。
「豊かさとは何か?」
山下工務店では、家づくりをするときに
いつもこのことを考えています。
新しいものをたくさん取り入れることだけが、 豊かな暮らしではないと思っています。これまで大切にされてきた住まいと向き合い、 これからの暮らしに本当に必要なものを考える。そして、家族が安心して何気ない毎日を過ごせる場所をつくる。今回のリノベーションも、そんな住まいを目指して、 一つひとつ丁寧に進めていきます。
次回予告
解体が進むにつれて、これまで壁や天井に隠れていた部分が少しずつ姿を現してきました。そこには、築60年という年月を重ねてきたこの家だからこそ見えてきたものがあります。「この家は、どんな風につくられ、どんな時間を重ねてきたのか。」
次回は、解体したからこそ気づくことができた、この家の歴史を少しひも解いてみたいと思います。
Instagramでも工事中の様子を随時発信しています。
Instagramでは工事の進捗をタイムリーに、 ブログでは「なぜこの工事をするのか」「快適な暮らしにどうつながるのか」まで、 できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。
今ある家を、これからの暮らしへ。
新築にするか、建て替えるか、今ある家をリノベーションするか。
住まいによって、合う方法はそれぞれです。
「この家、まだ活かせるのかな?」
「リノベーションすると、どこまで快適になるんだろう?」
そんな疑問も、まずはお気軽にお聞かせください。





