SW工法リフォーム


世界にたった一つの家を一緒に作らせて頂きます!

家づくりは不安がいっぱい。
そんな不安を解消するために、そしてお客様の家の理想像を理解するために、私たちはお客様との打ち合わせを大切にしています。その分、打ち合わせにはしっかり時間を使わせて頂きます。その中で、あり物を提案するのではなく、お客様の要望、好みをしっかりと聞き取りながら、世界で一つだけの家を一緒に作らせていただきます。

 



POINT.1
とことん正直工務店

 

山下工務店のコンセプトは「お客様が笑顔になる家づくり」です。

コンセプトの根幹は「本音を通したお客様との対話」にあります。 その為に、自分に驕らず、努力を惜しまず、そして常に正直である必要があります。私たちが正直でないと、お客様も正直になってもらえません。 とことん正直であることが「お客様が笑顔になる家づくり」への一番の近道と私たちは考え、今後とも精進して参る所存です。


POINT.2
施工中の変更要求にも柔軟に対応致します!

ハウスメーカーとは違って「担当者不在」ということがなく、施工中の変更要求にも柔軟に対応可能です。家が完成に近づくにつれ、不安や疑問が生じることもあるでしょう。そんな時はお客様の気持ちに寄り添い、的確な解決策を提案します。 顧客満足度を重視しているため、希望に沿わないお客様への強引な営業は全くありません。


POINT.3
万全のアフターフォロー柔軟に対応致します!

私たち工務店は、地域のつながりを大切にしています。 山下工務店の協力会社(パートナー)も、地元の職人たちです。 建ててから、定期的にメンテナンスすることで、100年も200年も長持ちする家になります。 そのメンテナンスをしてくれるのが、地元の各分野のプロフェッショナルである職人です。


POINT.4
地域密着だからこそ出来る 広告コストの削減!

私たち工務店は、町の小さな工務店ですので、営業職や豪華な住宅展示場、派手なパンフレットなどの宣伝は行っていません。 なぜなら、それらの宣伝活動は、膨大な経費となり、間接的に家を建てるお客様に、支払ってもらう(ご負担いただく)結果になるからです。 私たち工務店は、地場に根付いて仕事をさせて頂いていますので、お客様の信頼関係を何よりも大切に考えております。 より良いものを適正な価格で提供できるように、努めております。


0280-84-0304
営業時間 AM10:00~PM6:00
定休日:日曜日・年末年始




高性能住宅とは、断熱性・気密性・耐震性・省エネ性など、
快適に暮らすために必要な性能が揃っている住宅のことを言います。

近年、高性能住宅が注目されている理由は
2050年脱炭素社会の実現に向けて、国を挙げた住宅高性能化への取り組みが急激に進んでいることが背景にあります。
未来のこどもたちに、より良い地球を残すために、
「省エネ」というキーワードを元に住宅性能表示制度が改正され、これからの家づくりが変わります。

少しだけ地球のことを考えながら
直近の生活だけではなく、未来の家族のことを想って建てる家
それが山下工務店の提案する「家族みんなが幸せになる家づくり」になります。





HEAT20とは?

HEAT20は、建築関係の組織や企業、エコや断熱にとても詳しい大学教授や専門家の人たちで構成された団体です。 山下工務店では「HEAT20」が推奨する「G2グレード」を採用しています。 また、弊社の施工エリアにあたる茨城県南部は地域区分として5と6が混在する地域となります。 例:6地域に「HEAT20 G2」で建てる場合のUA値は0.46になります。

※UA値とは、室内の熱がどのくらい外へ逃げやすいかを示す数値です。 「外皮平均熱貫流率」ともいい、単位は「W/㎡・K」。 数値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性・省エネ性が高いということになります。
地域区分に関しては、地域ごとの気候に合わせて基準が分かれています。例えば、北海道と沖縄では、同じ冷暖房設備で快適に過ごせません。そんな部分を考慮した基準の分け方です。山下工務店の家づくりは基本的に6地域で行っています。



メリットの大きい高性能住宅ですが、「性能がよくても価格が高そう…」と思う方も多いと思います。しかし実際のところ、その認識は間違っています。多くの人は家を建てるとき、イニシャルコスト(建築費や土地代)のことばかり考えて「ランニングコスト」まで考慮していないからです。ランニングコストとは、電気代、水道代、ガス代のように、人が生活をする中で毎月必要になる支出のことです。イニシャルコストを気にしすぎて、ランニングコストを考えずに作った住宅は、毎月支払う光熱費や経年劣化等によって発生するメンテナンスで生涯掛かるコストが高額になる事が多々あります。イニシャルコストとランニングコストのバランスが取れている住宅こそが、生涯を通して一番お得であると言えます。




上記の様に50年間住む中でのランニングコストを比較してみると、594万円の差があります。
下の表にもあるよう、ランニングコストで差があるのは電気代だけではありません。修繕費や売電費なども含めてみると、かなりお得な住宅と言えます。




快適に暮らせる

冬場の夜の就寝前に20℃程度あったリビングの室温が翌朝には10℃を下回るということがあります。高性能住宅(スーパーウォール施工)は、高い断熱性で就寝前に暖房を止めても室温が下がりにくく、翌朝も15℃程度という暖かさを保ちます。朝に布団から寒くて抜け出せないということが無くなり、快適に過ごすことができます。


健康に暮らせる

近畿大学の岩前篤教授による調査では、断熱性能の高い家に住むことで、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎など、様々な症状に明らかな改善がみられる、という結果が出ています。また、国土交通省による「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する調査」の中間報告で、住宅の室温が低いほど、血圧の上昇、動脈硬化指数や心電図所見の異常が多く見られる、という結果も出ています。高性能住宅(スーパーウォール施工)の性能は、そういった健康被害から家族を守ることが可能です。


安全に暮らせる

地震大国である日本において、高性能住宅(スーパーウォール施工)は、すぐれた耐震性能により、ご家族の暮らしを守り続けています。6面体で強い外力もしっかり受け止めるモノコック構造や高い気密性能を持つことで、様々な自然災害にその強さを発揮します。


安心して暮らせる

家を建てる際に必要なお金は建築費だけではありません。本当にお得な住まいづくりを考えるならば、家を建てた後にかかる費用も考える必要があります。高性能住宅(スーパーウォール施工)は生涯光熱費も含めて考えると非常にお得な住宅をご提供する事が可能です。若い頃だけではなく、リタイア後の生活にもしっかりと寄り添った住宅です。



山下工務店のコンセプトは「お客様が笑顔になる家づくり」です。
そして「お客様が笑顔になる家づくり」の根幹は「本音を通したお客様との対話」にあります。
その為に、自分に驕らず、努力を惜しまず、そして常に正直である必要があります。
私たちが正直でないと、お客様も正直になってもらえません。
とことん正直であることが「お客様が笑顔になる家づくり」への
一番の近道と私たちは考え、
今後とも精進して参る所存です。


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営業時間 AM10:00~PM6:00
定休日:日曜日・年末年始




A.答えはノーです!

 

なぜなら、高気密住宅の方が、計画的な換気が行われ常に新鮮な空気が取り入れられているからです。現代の住宅では、高気密住宅でなくても機械式の24時間換気が法律で義務付けられています。しかし、気密性の低い住宅の場合、排気用の換気扇が、近くの隙間からのみ空気を吸い出してしまい、換気されない空間が出来やすくなってしまいます。そこの空気は常に澱んでいて、カビやダニ、シックハウス症候群の原因のホルムアルデヒドなどが溜まってしまい、かえって健康に被害が出てしまいます。



A.答え高気密・高断熱だからです!

 

高い気密性能があれば、室内の空気と室外の空気の入れ替わりを防げます。エアコンによって冷やされた空気が外に逃げず、外の熱気が室内に入ってくることもないため、気密性の高い家は涼しくなりやすいのです。気密性が高ければ、冷暖房の効果を最大限発揮できるため、冬は暖かく、かつ夏は涼しくなるのです。そして高い断熱性能があれば、外の熱が家の中に伝わるのを防げます。断熱性能が低いと、日光によって熱せられた屋根や壁の熱がそのまま室内に伝わり、室温がどんどん上昇してしまいます。冬の冷気だけでなく、夏の熱気を遮断する意味でも断熱は重要というわけです。



A.答えはノーです!

 

山下工務店ではLIXILのスーパーウォールという工法を使用して高性能住宅を施工しています。スーパーウォールのパネルに使用している断熱材は、水分を透しにくい硬質ウレタンフォームを採用しています。室内からの湿気をガードし、断熱材内部に結露を発生させない高性能な断熱材です。LIXILでは、瑕疵保証(10年間)では保証されない断熱材内部の結露による劣化を35年間保証されています。もちろん、施工する際にも細心の注意を払っております。いくら素材が良くても、施工者の質が悪ければ意味がないからです。

 

Q4.建てるのに建築費用が通常よりも多くかかるの?

 

A.高気密高断熱の住宅は、高性能な断熱材や高効率な換気設備を使用するため、初期費用は割高になります。しかし、建築後のランニングコストが抑えられる点を踏まえると、長い目で見れば高性能住宅の方がお得になります。さらには、健康で快適な暮らしも実現できるのです。

 

Q5.気密性C値、断熱性UA値は確認できる?

 

A.UA値に関しては、図面と仕様が決定した時点、提案段階で出します。 C値に関しては着工後サッシを取り付けて気密工事が終わった時点で、気密検査をし、C値を計測します。 その後、設計時の熱計算により算出された温熱性能と外皮性能、測定した気密性能を確認できる性能報告書を発行します。


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営業時間 AM10:00~PM6:00
定休日:日曜日・年末年始



吹き抜けのある、自然素材を活かした広く快適な暮らしのある家
平屋でありながらリビングを眺められる二階ロフトを採用し広々としながらも、
家族間のコミュニケーションも確保できる部屋づくりを実現しました。



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    ZEHビルダー

    有限会社山下工務店は ZEHの普及に努めています!

    ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

    ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

    有限会社山下工務店の ZEH普及実績と今後の目標

    2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50%


    2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は33%
    2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
    2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
    2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%